
人材開発支援事業 PB事業-能力開発系
文武両道場
目的も目標もシナリオも用意されていない体験を通し、環境、結果、人と向き合いながら自分の「心と体」に真摯に向き合う。これにより、己を知り、自分で自分を高めていく高め方を学習し、自らの「出力」力を高めていく場を提供します。

Dual Challenge Program
-意思決定を通じて自分と向き合う-
バレーボールの機能と構造を活用し、経営者的リーダーを発掘·育成する。実際にバレーボールチームの最高指揮官としてマネジメント実戦する体験を通じ、結果と満足度を同時に産み出す強い組織づくりに向けた自らのリーダー像を広く深く見直す

Value-Co Creation Program
-身体表現を通して自分と向き合う-
創作ダンスの機能と構造を活用し、マネージャーを発掘育成する。実際にグループでダンス作品をゼロから創作し、発表するというチームマネジメント実戦を通じ、人と価値を生み出していくプロセスに対峙する自らのマネジメント像を広く深く見直す。
Empowered through Play Program
ー遊びを通して自分と向き合うー
子どもの運動器疾患予防及び体力向上を目標とし、運動有能感から自己肯定感を高め、日常生活を「行動・習慣」レベルで豊かにしていくことを目的としたプログラム。これを通じ、親子の新しい関係性、学校・地域と子供たちとの新しい関係性構築を狙う。

Self consulting & conditioning Program
フィジカル編
「自己診断を通して自分と向き合う」
自分の体は自分で診る!自己カルテの創作を目標に、身体の仕組みを解剖学の観点から知識と実技で学習し、一生付き合っていく自分の体との関係性を最適化する。これにより、自分の体、心、習慣、行動を自分で整え、より快適な生活様式の獲得を狙う。
メンタル編
「人の生き方」を通して、自分と向き合う
他者の「生き方」から自らを見つめなおし、新しい自分を発見する。働く目的は何か?自分は何を実現したいのか?自分の生きがいは何か?自分の「居場所」とは何か?それはどこにあるのか?要は・・・自分は何者なのか?を問い、自分自身を「Re-set Re-Creation」する。