優れた決断をするには
チームの根幹を見定めろ

自分で自分を決めつけない
自分の言葉に惑わされるな

他の誰よりも自らに対して客観的に正直に
他の誰よりも相手と向き合って

新しい自分との出会い

経験に勝る成果はない！

これでいい？テーマを定めて行動を

わからないものに わからないまま
ちかづくな

バランスを取りすぎるな

無意識の意思決定を意識的に変える
そこから新しい自分が見えてくる

人を愛せるリーダーになる

本当の自分に自分で気づき
気づいた自分を逃げずに認める

狙ったタイミングに
ピークの状態をつくれるか

成長の機会は一期一会

成果を上げるには
メンバーと共通認識をもつ事が重要

楽しむ信頼関係は組織を強くする

すべてのことに意味がある

強みと弱みは表裏一体
見方を変えれば発揮できる場面は必ずある

体験で得た思考力は大きな武器
後はどう使うかだ

過去の経験じゃない、今だ！

人を動かすには「想い」よりも
「選び抜く言葉」を大切にする

自分と向き合うことでしか成長はできない

自信を持つまで考え抜き
伝わるまで伝える

I will be the EYE

決めつけの前提を捨て
余白ある準備をし
目的を掲げ人を繋げる

変身！仮面マネージャー

目の前の現実から逃げずに行動できた者が未来を変える事ができる

己の役目を己で定め、全うする

感情は成果に、思考は行動に

人生いつでも道半ば・・・

組織で成果を導くには
納得感と共感と一体感である

一は全、全は一

結果は全て、己の人との向き合い方

うまくやる、ではなく、成果にする

先を見据え、自分を信じて
発信・行動を起こし続ける

こころを動かす、ことばの力

自分の下した決断に迷いはない
そう思えた時こそ成長の証

ステークホルダーのベクトルを
合わせることがＰＪ成功の第一歩！

自分の意思を持ち
気持ちを伝えることに怯えない

自分の知らない自分は
まだ溢れかえっている
すぐそこに

影の立役者を侮るな！！

結果と感情のバランス

自分で意思決定をし
心を込めて行動する
そうすれば道は拓ける

自分の限界に気付いた時に可能性は広がる

成果を上げるため近道だと思い自身が行ってきたことは、メンバーの主体性を削ぎ、成果の上限を決めることだった

切り拓くのは己

分身とは・・・
自身の経験体験・学びから得たものを経営トップと目線を合わせられるか・・・
やるか？やらないか？

自分が覚醒したと思える事こそ成長の証

視点が変われば結論が変わる

上手く行かないからこそ人生はおもしろい

「勝ちたい理由」を、自分の言葉で語る

「決断しない」ことも1つの決断

「もし間違えたら」を想像する
(選択は1度で終わりではない)

共助の意識と行動

決まったピースを当てはめるだけでは、想像を超えるものを生み出せない

不満足は満足を見つける入口
満足は新たな不満足が見つかる入口

脱・自分フィルター

独断しない、独裁者

マネジメントは、相手の状況を把握した上で方向性を決める力

自分が本気になれば・・・
まずは自分を変える、自分をマネジメントする

もしその人の力を活かせるのであれば、もっとやっぱり権限は委譲できる、あとはどうやって自分が責任を取るかだけ

コミュニケーションを基礎とした「個の育成」に注力する

何にでもなりたいものには『なれない』が、本当の自分を大きく飛躍することは『できる』！！

強いチームの土台は､上司も部下も役割が違うだけで､目標を同じくする仲間との意識を持つこと

全体像と仕組みの共有がないと、実行段階のリスク振れ幅は大きい

成功の裏にある要因を分析することが、次の成功に必要

個を把握し、長所を伸ばす

成果にこだわる、人を見る、熱意を持つ

目標達成のために、「戦略」と「コミュニケーション」を結婚させる（補完し合い機能させる）

おせっかいおばさんになる

メンバーに安心感を与えることによって、コミュニケーションが生まれ、メンバーから多くの情報、アイディア、選択肢を引き出すことができる
この材料をもとに良い意思決定（判断）ができる

決まったピースを当てはめるだけでは、想像を超えるものを生み出せない

自身が入ってチームがまとまるだけでは結果は出ない、チームに入らずとも目標の共有やベクトル合わせはでき、その伝え方や手段に大きな意味がある、そしてウイークな部分についてはきちんと対処をする必要があると学んだ(立ち止まってやり直す勇気も必要）

自分の意図を相手に伝えること、相手の意図を知ること

進むべき道、やるべきタスク(勝利条件)を冷静に理解し、全体（集団の成績）を主軸に個（部下の満足度）をコントロールする

「あきらめない」≠がむしゃらにやること
ゴールを目指す≠理想の押しつけ

信頼 を育てる

固執するものではなく、状況に応じて変化

求めていることが分かれば、どう指導して欲しいか、何を伝えてあげたら後押しできるのか、マネジメント方法のヒントが見つけられる

信頼関係を築くことが一番重要である

「業務」をマネジメントしていた自分に気づいた
マネジメントすべきは「人」だ！

「人の成長を見る喜び」「成長に関与する喜び」を知った！

組織を作ろうとしてはいけない
人を見て仕事をしてきたら、組織ができていた、というのがよい

自分が変わることで仲間たちが輝き始めた
管理職は時にセンターフォワードになり、時にキーパーになる

「成長する」ということの力
成長の副産物に得難い価値がある

勝利の先に何があるのか？それはチームの成長であり、個の成長である

ひとの価値　=　能力×やる気×人間力
企業の価値　=　ひとの価値×組織力
組織力　=　ビジョン（一体性）×多様性（受容力） ×財産×コミュニケーション力

「明確な目標と全体共有」「数値の分析と具体的な戦略提示」「チームの信頼関係」はビジネスシーンでの成功に必要な要素と全く同じである