(株)山下PMCと共同開催で「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」第2回を開講しました!
今回は
元五輪競泳選手で、2007年から国連児童基金(ユニセフ)職員となり、現在は一般社団法人SDGs in SPORTS 代表である井本直歩子さんをお招きして、ご自身のキャリアやこれまでの多くの決断などなど・・お話しいただきました。
五輪へ向かうまでの数々の決断や、そのプロセス、そして競技を通じた海外経験から知ることになる、日本とは異なる海外の貧困や紛争・・・ 。
自分が進むべき道と目標を持ちながら「コツコツ」取り組む!
このプロセスに、参加者の方々は釘付けでした。
自分自身を見つめるレポート「理性と本能の声」では
- 40歳50歳になったときに自分がやりたい目標や生き方がぼんやりしている → 自分のやりがいとは?それに向けた目標設定、コツコツと積み上げる
- 直感をたよりに、自分に正直に、今からでも遅くはない自分の進むべき道を言語化して、これからの目標を考えてみたい
- 自分と向き合うこと「素直になること」フラットに「自分は何がしたいのか」と向き合いたい
など、自分自身と向き合う参加者のなまの声がありました。
本プログラムの
目的は、改めて自分を知り、Re-set Re-Creationすること!
目標は、自らの「生き様・生き方」に対する、哲学・教訓を力強く弾き出すこと、です。
他者の「生き方」から自らを見つめなおし、 新しい自分を発見する方法を自分なりに体得してもらうプログラムです。
果たして、3回目はどのようなセッションになるのでしょうか・・?!
今から楽しみです!
このプログラムに興味を持たれた方は、是非ご連絡ください!
井本さんのご紹介はこちら