「ANA旅と学びの協議会」のシンポジウムに登壇します!

弊社が第二期会員として所属している、「ANA旅と学びの協議会」のシンポジウムが3月17日に開催されます。

弊社代表の松田が、テーマ別トークセッションに登壇致します!
現在、茨城県常総市、牛久市と、北海道北広島市、岩手県の紫波町と進めている教育旅行(観光消費型の教育旅行から関係醸成型の教育旅行へ)等についてお話しする予定です。

参加無料なので、ご興味あるかたは是非ご参加ください!

開催概要

日時:2022年3月17日(木)10:00-12:00 JST
開催方法:オンライン配信
申込方法:Peatixより申込
参加費:無料
対象:学校教育機関・旅行業界の方、地方自治体の方、旅と学びの協議会の活動にご興味のある方
定員:100名

プログラム内容

1. 「旅と学びの協議会」概要紹介(事務局:ANAホールディングス株式会社 以下ANAHD)

2. 理事からの挨拶 (理事 小宮山利恵子氏)

3. これまでの協議会活動の振り返り

4. プロジェクト概要紹介/テーマ別トークセッション

【第1部】

「学校×旅の教育」 旅して学ぶ!学生向けプロジェクトこれからの教育業界に必要な旅とは?
これまでの各プロジェクトの活動内容の発表と、今後の活動、描いている旅のカタチ・可能性について考える

<登壇者>

  • 東京学芸大学大学院准教授、スタディサプリ教育AI研究所所長 小宮山利恵子氏
  • 合同会社ビーコンつしま 代表 佐藤雄二氏
  • 株式会社電通 安孫子潤也氏
  • 石川県能登町役場 ふるさと振興課 地域戦略推進室 主幹 灰谷貴光氏
  • 株式会社地球の歩き方 曽我将良氏
  • 株式会社Waisportsジャパン 代表取締役 松田裕雄氏
【第2部】

旅をしながら働き学ぶ! 
社会人向けプロジェクト働き方改革が進む中、新しく生まれるものとは?様々なジャンルで活躍する各プロジェクトメンバーと共に新しい働き方のカタチと課題を考える
(各プロジェクトの活動内容の発表あり)

<登壇者>

  • 慶應義塾大学大学院 システムデザイン
  • マネジメント研究科教授 前野隆司氏
  • 株式会社Waisportsジャパン 代表取締役 松田裕雄氏
  • 株式会社パソナJOB HUB 山口春菜氏・一般社団法人シラタマワーク 稲田佑太朗氏
  • 高知県四万十町役場 稲井智香氏/谷岡美希氏

5. 研究部による報告 

旅による学びの検証について 

<登壇者>

  • 駒沢女子大学観光文化学類准教授 鮫島卓氏
  • 日本アイ・ビー・エム株式会社 上甲昌郎氏
  • 株式会社シンカ 代表取締役社長 田中裕也氏
  • 石川県能登町役場 ふるさと振興課 地域戦略推進室 主幹 灰谷貴光氏

「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」第3回開催

「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」第3回の様子
「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」第3回の様子

(株)山下PMCと共同開催で「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」第3回を開講しました!

プログラムの目的は、
「改めて自分を知り、Re-set Re-Creationすること!」
目標は、
「自らの「生き様・生き方」に対する哲学・教訓を力強く弾き出すこと」
他者の「生き方」から自らを見つめなおし、新しい自分を発見する方法を自分なりに体得すること、です。

今回は プロダンサー、振付家であり、筑波大学の教員でもある平山素子さんをお招きして、 ご自身の専門であるコンテンポラリーダンスについてお話しいただきました。

冒頭、前回までとは異なり、3人1組で、「自分をカラダで表現する」ことからスタートした今回。
恥じらう方が多いかと思いきや、自分を表現するために、趣味や好きな事を目一杯カラダを使って表現する方も多く驚きました。
みなさん予想以上に上手でした!

平山さんのお話は、コンテンポラリーダンスをする中で「創造」する際に気を付けていることや、 「創造のために必要な精神面の柱」(飢餓感・屈辱感・孤高感)といった、 建築コンサルティング業務に携わる参加者のお仕事に通じることも多くありました。

せっかくなので、参加者からの「理性の声」「本能の声」を少し多めにご紹介します。
是非「想像」しながら読んでみてください!

「理性の声」(本日のキーワード)

  • 直感力を磨く
  • 自然
  • 仮設→分析→実行
  • 直感を捨てず意味と価値を築く
  • カタチなんていらない
  • 飢餓感・屈辱感・孤高感
  • 創造の難しさと面白さ
  • 右脳と左脳のサンドウィッチ構造
  • 広がったアイディアをそぎ落とし絞り込む
  • 無形からの価値形成、根源的と先端的の共存を目指す
  • 知っているということはこわいこと
  • ちょいずれ(数年後のストライクを信じる)
  • 何か欠けていることが次への原動力
  • 最後に決めるのは自分だ
  • 直感は裏切らない
  • カラダが整えば心が整う
  • 苦しみを乗り越えるには休まない

「本能の声」(思うがままに!)

  • 自分を奮い立たせる言葉は自分で探す!
  • なぜわからなかったのか、なぜつまらなかったのか、それと向き合い理解することで創造を生み出す
  • コンテンポラリーダンスとコンサルは類似性があるのではないか。
  • 表現形式に制約を持たず、テーマに対する自分なりの考えを自由に表現する点である
  • 最近、自分の本能の声を十分に聞けていない気がした
  • 初めて対面した人に対しては直感を重視している。人に対してだけでなく、他方面において直感を大切にしてみるのも1つのチャレンジになると思った
  • 直感を信じ、創造した物に後から意味と価値をインプットする、その為にはとことんリサーチする、そして絞り込む。今の自分にはとても大事だ。リマインド!

山下PMC社との今回の取り組みはこの3回目で一旦区切りとなります。
今後もおもしろい活動を模索・実践していきますので乞うご期待!


このプログラムに興味を持たれた方、是非お問い合わせください!

「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」第2回開催

第2回Self consulting & conditioning Programの様子
第2回Self consulting & conditioning Programの様子

(株)山下PMCと共同開催で「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」第2回を開講しました!

今回は
元五輪競泳選手で、2007年から国連児童基金(ユニセフ)職員となり、現在は一般社団法人SDGs in SPORTS 代表である井本直歩子さんをお招きして、ご自身のキャリアやこれまでの多くの決断などなど・・お話しいただきました。

五輪へ向かうまでの数々の決断や、そのプロセス、そして競技を通じた海外経験から知ることになる、日本とは異なる海外の貧困や紛争・・・ 。

自分が進むべき道と目標を持ちながら「コツコツ」取り組む!
このプロセスに、参加者の方々は釘付けでした。

自分自身を見つめるレポート「理性と本能の声」では

  • 40歳50歳になったときに自分がやりたい目標や生き方がぼんやりしている → 自分のやりがいとは?それに向けた目標設定、コツコツと積み上げる
  • 直感をたよりに、自分に正直に、今からでも遅くはない自分の進むべき道を言語化して、これからの目標を考えてみたい
  • 自分と向き合うこと「素直になること」フラットに「自分は何がしたいのか」と向き合いたい

など、自分自身と向き合う参加者のなまの声がありました。

本プログラムの
目的は、改めて自分を知り、Re-set Re-Creationすること!
目標は、自らの「生き様・生き方」に対する、哲学・教訓を力強く弾き出すこと、です。

他者の「生き方」から自らを見つめなおし、 新しい自分を発見する方法を自分なりに体得してもらうプログラムです。

果たして、3回目はどのようなセッションになるのでしょうか・・?!
今から楽しみです!


このプログラムに興味を持たれた方は、是非ご連絡ください!

井本さんのご紹介はこちら

文武両道場Dual Challenge Program 最終成果発表会開催!

文武両道場Dual Challenge Program最終成果発表会
文武両道場Dual Challenge Program最終成果発表会

2月9日(木)に文武両道場Dual Challenge Programの最終成果発表会を行いました。
当初は宮城県で行う予定でしたが、時節柄を踏まえzoom内に集まって実施しました。

改めてですが、本道場は民と官のマネジメントクラスの方々が学生のバレーボールチームの監督として指揮をとり、「優勝」と「メンバーの満足度」の2つに挑戦するプログラムです。
夏の2日間のこの体験(精神と時の部屋)を教材に、その後半年間、さまざまな客観的データやフレームワークを使って内省を続け、最終的にマネジメントの格言を弾き出します。

文武両道場Dual Challenge Program最終成果発表会

ちなみに!
バレーボールは、時間と空間が限定されている密度の濃いスポーツなので、自身の言動と結果についての分析がしやすく、マネジメント上の瞬発力が試される格好の場です。

今回の最終成果発表会では、精神と時の部屋の戦績分析(事実の分析)、そこから導出される自己分析、職場における実務実践状況の3つを発表いただきました。

文武両道場Dual Challenge Program最終成果発表会

発表の中では、苦悩とともに、自分についての発見や今後に向けた意志も発表されました。

「自分がよく思われたいと思って一歩踏み出せなかったことが、逆に信頼を損ねていた」
「自分がプレーヤーとしてやってきたことを正解としていることに気づいた」
「部下同士が声をかけあう環境づくりをしたい、でもどうやればいいのかわからない・・・」
「失敗しないためではなく、目標達成に必要なことだけに集中する!」
「今までは経営視点を持てていなかったと気付いた。業績を出すことに拘っていなかった」
「長所が相手の能力を引き出すと学び、職場でチーム編成を変えてみて成果が出ている!」

2021年度の文武両道場は今回で一区切りとなりますが、道場に終わりはありません。
今回の体験と内省から得られたことは、明日からの仕事で遺憾なく発揮してもらいたいと思います。

画一的な答えがないマネジメントに向き合い続ける人生を大いに楽しみましょう!

修了生含めた参加者の格言を 「格言集」として掲載予定です。
是非ご覧ください!

 文武両道場デュアルチャレンジプログラムについてはこちら!

下妻市 砂沼遊歩道ランニングデッキ整備完了!

下妻市 砂沼遊歩道ランニングデッキ
下妻市 砂沼遊歩道ランニングデッキ

1/8(土)下妻市の砂沼ランニングデッキのお披露目会が行われました。

三年前から開始した下妻市地方創生事業の一貫で、弊社が受託し、筑波大学スポーツ環境デザインR&Dプロジェクト室、芸術系渡研究室、体育系榎本研究室、鍋倉研究室、(株)山下PMCとともに手掛けた基本計画、基本設計及び実施設計業務が、一年の工事期間をおえてようやく完成しました。

策定に携わった、多くのマラソン愛好家に走りながら視察してもらい、砂沼でのランニングを楽しんでいただき、地の料理でささやかなお祝いを行いました。

これまで課題となっていたサインの改善 統一や、トレーニング用5m毎のマーカー、ミラー設置、路面整備などランナー目線で必要な案内を追加することで、よりランナーに優しい砂沼になりました。

まだまだ全体整備の数分の一程度ですが、今後も鋭意利用者目線での整備を進めていき、景観に溶け込み、砂沼の美しい借景で快適なランニングやウォーキングがより楽しめる環境作りを目指していきます。
これからの市内外の方々の利活用をとおし、このエリアの発展に寄与していきます!

「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」 開講!

Self consulting & conditioning Programの様子

(株)山下PMCと共同開催で「文武両道場 -Self consulting & conditioning Program メンタル編」を開講しました!

目的は、「改めて自分を知り、Re-set Re-Creationすること!」
目標は、「自らの「生き様・生き方」に対する哲学・教訓を力強く弾き出すこと」
他者の「生き方」から自らを見つめなおし、新しい自分を発見する方法を自分なりに体得してもらうプログラムです。

Self consulting & conditioning Programの様子

12/20、その第一回目を実施し、今年度内に3回開催予定です。
第一回目は、北海道日本ハムファイターズ チーム統括本部スカウト部長の大渕隆さんをお招きして、 大渕さんのキャリアや、転機となった出来事などを生々しくお話しいただきました。

暗黒の20代、メンターに問われた一言、本屋で出会った1冊の本から拡がった人生、
公務員から単年契約の業務委託への転換、大きな分岐点で大事なこと、判断と決断の違い、、、

その後は、5分間の瞑想タイム。参加者が自分を語る番です。
各自、自分を語る1フレーズを紙に書き出し、グループに分かれて、自分を語り合いました。
あるグループの4名が書いたフレーズは、
「開拓と平穏」「なんとかなる」「人の心を豊かにしたい」
「これが”正しい”で選ぶのではなく、自分が”楽しい”と思うほうを選ぶ」

語り合いのなかで、
「こういうことって仕事では話さないよね、仕事の話ばっかりで」
「なんか小っ恥ずかしいね」という声があがりました。

皆さんそれぞれ心の奥に考え方や哲学がある。
でも「奥」にあるのでそれが業務の中では出てこない。
こういう話をもっと普段から自然にできれば、もっとお互いを近くに感じられるのに、、 もっと相手を好きになれるのに、、もっと仕事が楽しくなるのに!

そんなことを思えた1時間半でした。

第2回目は、ユニセフ職員 元競泳選手の井本直歩子さんをゲストスピーカーにお招きします!

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このプログラムに興味を持たれた方、是非お問い合わせください!

お問い合わせはこちら

今なぜ地方創生・まちづくりに「スポーツ」なのか

筑波大学スマートウエルネスシティ制作開発研究センター主催の「ウエルネスマネージメント研修会」にて、弊社代表・松田が講和を行いました。

ウエルネスマネージメントとは

健康増進事業を推進するためには、地域・職域の実情や特性を考慮し、それにあった事業を企画運用できる人材が必須となるため、そのような能力を身につけた「人材」が欠かせません。

定期的に開催されるウエルネスマネージメント研修会では、筑波大学発のベンチャー企業である特性を活かしたカリキュラムと講師陣により、事業推進に必要な科学的根拠に基づく健康増進プランの企画、評価、運動指導の実践に役立つ知識やノウハウが提供されます。

地方創生をするにあたり、公民のあるべき姿を考える

第1期では「地方創生について」をテーマに、グループワークによる課題抽出のためのディスカッションを行いました。成功事例として、野沢温泉村のまちおこしの経緯や、米ブライアントパークの4年にも及ぶ改修によってもたらされた変化などに触れ、どのようにして取り組むべきかを具体例と共に紹介しました。

第2期では、地方自治体が抱えている問題点などをあげ、習得した知識・技術を基にグループ毎に健康増進事業を企画し、目標実現を目指したプレゼンテーションを行いました。

参加者の感想

参加した自治体職員からは、以下のような感想が寄せられました。

第一期参加者

  • 官民連携において、対等な立場で取り組むことが成功につながると感じた
  • 理念の共有や、相手の立場を理解することが重要だが、振り返ってみると、しっかりとした話し合いができていなかったと思う
  • 立場の違う人を汗をかいてつなげる人の存在と、首長の本気度がないとうまくいかない
  • 野沢温泉再生ストーリーに非常に感銘を受けた

第二期参加者

  • 行政が事業を因数分解せずに消費コンテンツとして取り扱っている現状がある、という内容に大きな気づきがあった
  • プロスポーツ選手を呼ぶイベントなどは、その後にどう繋げていくかをしっかり考える必要がある
  • スポーツは「夢や感動を与える」だけでなく、「様々な環境を体験させる」というプロセスが大切

未来に向けたまちづくり

各部署との連携をうまく進めるには、小さくても良いので相手に決定権を持たせることがとても重要となります。また、「なぜそうするのか?」をしっかり深堀りして全体で共有することが大切です。
縦割り行政の中で、さまざまな意見や方向性をまとめていくことは大変難しいことですが、皆が同じ意識を持ち、強い意思を持って前進していくことが必要です。

ぜひ、あなたの自治体でも「健幸なまち」を実現するための取り組みを始めてみてください。


<開催概要>
主催:筑波大学スマートウエルネスシティ制作開発研究センター
「ウエルネスマネージメント研修会」
第1期:2021年10月25日〜30日
第2期:2021年12月6日〜9日

「旅と学びの協議会」(ANAHD設立)の第ニ期会員になりました

ANA旅と学びの競技会 プレスリリース公開

「可愛い子には旅をさせよ!」

ANAホールディングス株式会社が事務局をつとめる「旅と学びの協議会」の第二期会員に正会員として参加しました。

旅の効用を科学的に検証し、旅を次世代教育の一環として活用、提言することを目指して活動していきます。

その中で、Waisportsジャパンは「スポーツ、旅、教育から探る新しい地方創生モデルへの考察」と題して新たなプロジェクトを立ち上げ、リーダー団体として活動を推進していきます。

プロジェクト概要

就学層や就労層の部活動、クラブ活動、その他各種活動における遠征や合宿、旅行等に、「心身活動」と「地域資源」*1を掛け合わせた新しいプログラムを付加することで生じる教育的・社会的効果*2について検証する。

*1 = 人的資本、人工資本、人口資本、自然及び社会関係資本
*2 = 教育的効果:ひとの「成長」、社会的効果:まちの「成長」に寄与する人と人の「関係性」の醸成、及び各人の当該地域や地元への「郷土意識」の変革。旅が学びを、学びが次の新しい旅を産み出すと考える。

実施目的

旅は、スポーツ資源*3を通じた教育や文化と絡むことで人やまちに新たな成長を付与していくという仮説*4を検証していくことで、スポーツを通じた新しい地方創生モデルを考察していくこと。

*3 = ハード(アリーナ スタジアム等施設・自然等)とソフト(各体験・各種目・選手・大会等)
*4 =「スポーツは教育や文化と融合することで新しい生き方の探究となる」(五輪憲章根本原則)

これまでの地方創生の経験や、教育コンテンツの開発経験を使いながら新たなことにチャレンジしていきたいと思います!

ANAホールディングスプレスリリース

※旅と学びの協議会とは

ANAHD が 4 名の有識者(立命館アジア太平洋大学(APU)学長 出口治明氏、東京学芸大学大学院准教授、スタディサプリ教 育 AI 研究所所長 小宮山利恵子氏、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 前野隆司氏、駒沢女子大学観光文化 学類准教授 鮫島卓氏) とともに、2020 年 6 月に設立。教育工学・幸福学・観光学の視点から、旅の効用を科学的に検証し、旅を学校および社会人教育の次世代手法としての有効活用を提言することを目的としている。
第一期の26団体(企業、教育機関、自治体等)に加え、第二期は新たに24団体が加入。

旅と学びの協議会

と学びの協議会 Facebookページ

文武両道場「放課後PLAYパーク」が常陽リビングに取り上げられました

放課後プレイパークが常陽リビングに掲載

「遊びを通して自分と向き合う」プログラム、「放課後PLAYパーク」。
子どもの運動器疾患予防及び体力向上を目標とし、運動有能感から自己肯定感を高め、日常生活を豊かにしていくことを目的としたプログラムです。

放課後PLAYパーク

2019、20年に、「北海道×茨城県プロジェクト兼スポーツによる地方創生民間連携プラットフォーム」の一環で、茨城県下妻市で実施した際の様子に加え、なぜ今このようなプログラムが必要なのか、その背景を取材いただきました。

以下のリンクよりWEB版の記事をお読みいただけます。
紙面では5月29日に掲載されました。

放課後PLAYパーク-思いきり遊んで自分を発見| 茨城県地域情報紙「常陽リビング」

筑波大学ベンチャーシンポジウム
特別対談動画を掲載

先日、オンライン開催された第3回筑波大学ベンチャーシンポジウムにおける特別対談企画、2月26日(金),27日(土)の(株)Waisportsジャパンのコーナーで放映された動画をこちらからご覧いただけます。

前半では、(株)Waisportsジャパン代表の松田より弊社の活動理念と、具体的な事業をピックアップ(文武両道場-勝利を生み出すチームづくりと放課後PLAYパーク)して紹介、後半では対談を通して起業の原体験やパンデミックをきっかけとした変化などをさらに深掘りしています。

お見逃しされた方もぜひどうぞ。


【対談概要】

Q. なぜWaisprotsが選ばれるのか

ーゴールありきの研修、その時だけこなせば良くて翌日から変化なし、が常態化しており、一方で会社の離職率、業績落ちが解消されない、リーダー不在といった現状に疑問を持っている方々が特に大企業では多いということではないか。階層社会、仕組み化された組織の中で、従来の研修に対する問題意識が、こちらで答えを用意しない、まさにコロナへの対応のように環境が激変する中で昨日までの答えが答えではなくなるときに、マインドセットを変えながら自分の能力を組み換え、対応していくという能力ーダイナミックケイパビリティというが、自己変革能力、環境に合わせて、自分で自分を変えていく、それが必要、企業に求められているということを、直にみなさん感じられているのではないか。

Q. 賑わいが一過性のイベントとどう違うか

ー本人が作り出しているという実感がないと。与えられた結果楽しかったね、という消費型ではない。与えられるものは他人事。自分が作り出すとこんな面白いものができるんだという成功体験が持続可能性に繋がっている。主体性、自分で決めてやりたいように自分勝手にやる。やり方によっては多くの人を巻き込みながらこんな楽しいことができるんだというのがわかったときに、またやりたい、自分がやらないとできない、ということだと思う。それが伝わるように環境、仕掛け作りをするのが体験学習モデル。
 スポーツを使っている理由は、それを心と体で自分で体験、体感できる、結果と原因が分かりやすいという意味で効率がいいということがある。

Q. スポーツ環境デザインを志した原体験

ー2つあって、まずは教員時代のカルチャーショック。(男子大学バレーボール)日本一の筑波男子バレーボールの練習を見たときに「場の力」に圧倒された。言われたメニューをこなすようなレイバーでもワークでもなく、アクティビティだった。体育館という一つの空間において多様なドリルをいろんなコミュニティが実践していて、全体としては日本一を目指している。アメフトと光景は似ている。人間味あふれる熱量と場の力。一人一人違うことしてるけど主体的に動いていた。
 もう一つはアメリカのスポーツビジネスが不動産ビジネスだったということ。実態として最大の価値は治安維持だった。防犯環境設計というが、犯罪率が少ないエリアは売れる。安心安全はお金を払っても担保する。その原動力がスタジアムやコミュニティスポーツだったりする。そういう環境に住みたいというオーナー達が投資をしてそういう街を作る。BID(Business Improved District)という開発の手法。そういうものに遭遇したこと。日本と土地やビジネスの考え方が違った。

Q. スポーツ、興行界はコロナでどうなっていくか

興業のビジネスモデル自体は継続するだろうが、一方でプロチームとしての存在がどうあるべきかを考え直すきっかけになるのでは。興業に依存しないモデルに切り替えていく必要がある。
 その意味で、この流れを予想したかのように2023年完成の初のボールパークに2年前に着手した北海道日本ハムファイターズは革新的。球団としてのリソースをもっといろんな業種に還元しながらトータルなビジネスを提唱している。地元のインフラになるような、名実とも地元密着で作っていく。(全体としても)そちらにシフトしていくのではないか。

Q. コロナをきっかけに新しい事業や変革を考えているか?

ー僕らは時代が来たなと言う認識。世の中を見ていても、みんな急に散歩し出したり、緊急事態宣言下で、動きたいという人の根源的欲求にみんなが気づいている。追い風だなと思っている。
 一方で既存の常識がみなさんに制限をかけている。例えばバレーボールも外でやればいい、ルールも国際スタンダードじゃなくていい。それに乗っ取らないとスポーツができないわけではない。動きたい、遊びたいと言う欲求のまま、今あるコミュニティでルールを作って楽しい空間を作っていく。主体性と多様性を遊びを使って作り出していく。それがパブリックな空間、共助によって人と人のつながりを作っていくきっかけになる。感染対策の最低限はもちろんしつつ、冷静に今あるものを組み合わせて、新しいルール、やり方で組み換えていけばいい。スポーツは遊びなので、自分たちでかんがえてローカルなものを作ればいい。それが文化になる。それが本来のスポーツのあり方。