茨城県下妻市の地方創生事業が日経新聞に取り上げられました

日経新聞記事画面

茨城県下妻市が、Waisportsジャパンや東京マラソン財団との官民連携により進めているスポーツを核とした地方創生事業。その一環である「バーチャルラン」やその他の取組みが日経新聞に取り上げられました。

市と東京マラソン財団との包括連携協定により実施している「バーチャルラン」は、桜の名所「観桜苑」を核とした砂沼湖周辺エリアの魅力を参加者にPRするともに、市内外のランナー目線の意見をかき集め、今後の同エリアの改築整備に活かしていく社会実験としても位置付けているイベント。

記事では、高齢化をはじめとした市の課題解決に、「ハコモノ」に頼るような従来型ではなく、地域の資源を活かしてにぎわいを呼び込む新たなアプローチで取り組む様子を取り上げていただきました。


以下のリンクよりWEB版の記事をお読みいただけます。紙面では1月27日朝刊35面に掲載されました。

まちづくり ランナー主役 ー高齢化進む茨城・下妻、にぎわい回復策 独自の資産生かす 
日本経済新聞2021年1月27日(WEB版)

管理職、スポーツに学ぶ「組織運営」:日本経済新聞


スポーツを企業研修に活用する動きの一つとして、文武両道場が日本経済新聞に取り上げられました。

組織運営を学ぶという観点から、急造バレーボールチームの「監督」を務めた企業の参加者がどのように取り組んだか、主催者側の意図や採用する企業の思いなど、現場に入って取材された内容を丁寧に記事にしていただきました。

以下のリンクよりWEB版の記事をお読みいただけます。

管理職、スポーツに学ぶ「組織運営」 −研修で監督役、チームの力引き出す
日本経済新聞2018年9月21日(WEB版)