コーポレートサイトをリニューアルいたしました。
まだ編集中の箇所が多いですが、これから内容を充実させていく予定です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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まだ編集中の箇所が多いですが、これから内容を充実させていく予定です。
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プロ野球の北海道日本ハムファイターズと連携し、元選手らを講師に、子どもの運動をめぐる問題について解説する「オンラインキャッチボール」が、2020年8月12日の読売新聞に取り上げられました。本プロジェクトは、北海道×茨城県プロジェクトの一環です。
今回取り上げられた「オンラインキャッチボール」の詳細はこちらからご覧いただけます。
2019年7月から20年2月まで行われた第4期の文武両道場(Dual Challenge Program)について、ITメディアビジネスオンラインにて取り上げていただきました。
ITメディアビジネスオンラインでは、前編後編にわたりプログラムの詳細をレポート。前編では本道場をマネージャークラスに対する選抜研修のような形で活用していると話すANAの人事責任者國分さんのお話や、参加する高校生・大学生側の取り組み方についても取材していただきました。
さらに後編では、本道場を採用するに至った背景にある人財育成における問題意識、ダイバーシティ&インクルージョンや働き方改革に至るまで、現在の人事担当者が直面している課題との関係について、ANA常務であり人事責任者の國分さんにさらに深掘りして話していただいています。
以下のリンクより是非ご覧ください。
ITメディアビジネスオンライン
人気の強制「修羅場」道場に密着【前編】:ANA社員が「女子高生バレーチーム」の監督に!? 謎の人材育成プログラム「文武両道場」に潜入 (2019年10月24日掲載)
人気の強制「修羅場」道場に密着【後編】:ANA常務に聞く人材育成競争の“死角”とは――「ダイバーシティを目的化しない」 (2019年10月30日掲載)
2019年7月から20年2月まで行われた第4期の文武両道場(Dual Challenge Program)に、ANA職員とともに参加された元プロ野球選手、荒井修光さん(1995年ドラフト2位で日本ハムファイターズ(※現・北海道日本ハムファイターズ)に入団し、2003年に現役を引退)へのインタビュー記事が Sports Japan GATHERに掲載されました。
プロ野球引退後に球団職員として働くことになった荒井さんが持っていた管理職としての迷いに対する気づきや、元プロ野球選手という肩書に対するマインドの変化など、本道場での経験を通じて得たものについて話されています。
*荒井さんの言葉*
「過去の経験の積み重ねが今の自分自身」「“元プロ野球選手”の肩書を武器に仕事をするのが嫌だった。過去を振り返る事は好きではなかった、、、けど…文武両道場でそれが“大切”だという事を身にしみて感じた。」
Sports Japan GATHER
【プロ野球選手からサラリーマンへ】 元日本ハムファイターズの荒井修光さんが人材プログラム『文武両道場』を通して”得たこと”とは? (2020年4月15日掲載)
バレーボールのマネジメント側面を活用した管理職研修プログラム、文武両道場については、ITメディアビジネスオンラインに詳細な取材記事を掲載していただきました。こちらの投稿を合わせてご覧ください。
スポーツを企業研修に活用する動きの一つとして、文武両道場が日本経済新聞に取り上げられました。
組織運営を学ぶという観点から、急造バレーボールチームの「監督」を務めた企業の参加者がどのように取り組んだか、主催者側の意図や採用する企業の思いなど、現場に入って取材された内容を丁寧に記事にしていただきました。
以下のリンクよりWEB版の記事をお読みいただけます。
管理職、スポーツに学ぶ「組織運営」 −研修で監督役、チームの力引き出す
日本経済新聞2018年9月21日(WEB版)
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